家族葬の費用や服装、基本的な知識

家族葬を行うことのメリット

家族葬は1990年代から始まったもので、最初は家族中心で行う葬儀であるとされていましたが、最近では家族だけではなく親しい人も参列しての葬儀となっています。
参列者が少ないので周りに気をつかう必要がなく、ゆっくりと故人とのお別れをすることができる他、参列した知人や友人と共に故人の思い出話をしたりして落ち着いた時間を過ごすことができます。

トラブルになるのは香典不足による費用負担

また食事や飲みものなどの費用が抑えられる他、葬儀の必要な品なども最低限にすることもできますので全体的に一般的な葬儀よりもリーズナブルにすることも可能です。
ただし香典を断った場合にはその分の自己負担がかかりますので予定より高額になってしまうことも有り得ますので、そのあたりは家族と話し合って決めるのがいいです。

葬儀のスタイルは基本的に同じです

参列する時の服装としては小さくとも葬儀ですので、一般的な葬儀の服装と同じにすると無難です。
男性はダークスーツと白いシャツ、黒いネクタイ、黒い靴下、黒い靴です。
そして女性は地味な平服にストッキング、黒い靴、アクセサリーはパールがおすすめです。
間違ってもキラキラ光っているようなアクセサリーはつけないようにしてください。
バッグや靴も同様です。
子供たちは小学生以上であれば学校の制服でかまいませんし、それより小さなお子さんの場合は大人と同じように黒を貴重とした服装を着せるのがいいです。

親族以外の人への通知はお早めに

家族葬にする場合には近所への通知は自治会や町会を通してしてもらうといいです。
香典を辞退する場合にはこの時に前もって伝えておくことが大切です。
そうじゃないと葬儀後に香典をもってくる人もいらっしゃるからです。
家族葬が終わったら、なるべく早くハガキなどで葬儀を親しい人だけですませたということを通知するのがマナーです。